太陽光発電はエコなのか? ちゃんとモトがとれるのか
必須情報!太陽光発電とその価格 |
太陽光発電、知るほどにその価格と適合性に迷いが生じるものです。当サイトでは、適正な価格と製品情報を照合しながら商品選びの手助けになる為の情報サイトです。 |
ちゃんとモトがとれるのか
私たちは家庭で何かを購入する際には目的を持って購入します。
特に高価な商品の場合は、その目的がかなりはっきりとしているものです。
大型テレビなら娯楽と情報が目的でしょうし、自動車であれば移動・輸送手段としての明確な目的があるわけです。
太陽光発電には当然ですがエネルギー節約という大きな目的があります。
太陽光発電の導入が数万円で可能であれば、その効果があることが確認できれば数字は気にしなくてよいかもしれません。
しかし現実には高級な新車を買うに等しい導入費用がかかるわけですから、根拠のある数字上の導入費回収計画が必要でしょう。
一般的には太陽光発電を導入した場合は月に一万円前後の節約ができると言われています。
ただしこれは節約という意味ですから単純に電気代がタダになって売電で一万円儲かると考えてはいけません。
太陽光発電を導入していない家庭と比較してお得だという意味合いでしょう。
太陽光発電導入の金額は後述するとして、安いもので約220万円の費用がかかったとしましょう。
年間12万円お得なわけですから、18年ほどで導入費用のモトがとれることになります。
その後は、もう得をする一方という計算になります。
ただしケースバイケースであることを忘れてはいけません。
地域によっても差がありますし、仮に隣同士であっても家族構成で変わります。
また、湯沸し、暖房にガスを使用している家庭は電気節約の効果は薄れますから、18年どころか20年を超える可能性も高いかもしれません。
悪い見方をすれば仮に20年でモトをとれたとしても、太陽光発電装置にも耐用年数というものがありますから、その後に装置の老朽化により使用不可能になり、お得な期間が短かったというケースも考えられます。
しかし実際のところ国ではコスト回収を10年で計算しています。
これは様々な条件を太陽光発電に有利な設定にして考えられたものですが、確かに数字上は充分可能ですし、導入前にライフスタイル自体を太陽光発電に適したものに変えていくことで一般家庭でも確かにできる範囲であるとは言えるでしょう。
