太陽光発電設置への補助金 工事費が別途の場合も
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工事費が別途の場合も
一般的に太陽光発電の導入費という場合は当然ですが工事費も含めた金額を指します。
しかしカタログやメーカーのホームページに載っている周辺機器などは、メーカー希望小売価格であることが多いようです。
例えばインターネットでパワーコンディショナーを検索すると多くのメーカーの製品を見ることができますが、そこに表示されている金額はあくまで製品自体だけの金額です。
その製品だけを入手しても私たちには何もできません。
別途工事をしてもらって初めて正常に稼動するわけです。
エアコンなどと同じようなものでしょうか。
これは太陽光発電の機器すべてに言えることで、すべての機器に取り付けの工事費がかかるものだと考えなければいけません。
また、機器取り付け意外にも配電などの電気工事も当然必要になってくるのです。
ところが、この工事費が表示されていないケースもあります。
もちろんこれはインチキではありませんが見る側が勘違いする場合もあるでしょうし、何より自分でトータルな試算をすることができません。
設置業者によっては機器代金と工事代金を分けて見積もりをしてくる場合もあるでしょうし、工事代金込みでトータルの価格を提示してくる場合もあるでしょう。
どちらがよいとは一概に言えません。
私たちはそもそも提示された工事費が一般と比較して高いのか安いのかもわからない場合が多いのですから。
最終的には総合計金額で判断するしかなさそうです。
一応の目安として国が補助金を支給する場合の条件としている、総合計金額が1kwあたり70万円以下、であれば法外に高いとは言えないでしょう。
業者間が競合している場合、値引きができるのは工事費の部分であることが多いようです。
筆者がいろいろと見た限りでは「工事費込み」と表示しているケースが同等の機器を使用している中では安いと感じました。
いずれにせよ、工事費もかなりの額になるのですから導入を決める前にしっかりと確認することが必要です。
